民国82年に伝統的な動力モータから積極的に制御モータの開発を行い、それぞれ民国82年と86年に全国で最初のインバータ専用モータ/交流誘導サーボモータを開発した会社になって、そして民国87年に交流誘導サーボモータとして経済部工業局から主導した新製品の開発プロジェクトを取得
民国90-91年に伝統的な三相誘導モータに対して製品革新プロジェクトを展開し、「軽量型誘導モータ(アルミ枠)」を出して、軽くて短くの特徴に符合
民国92-93年に取引先のFitop社、Joson社、及びChamp Fond社とそれぞれの「変速ワイヤーロープクレーン車専用モータ」、「トレッドミル専用モータ」、「木工機械専用モータ」の技術協力開発計画を行い、これらの産業に技術革新と機電整合のベストシステム設計を提供
民国94-95年に日本商社、アメリカのお客様と「風力発電機」、「全電式電気自動車専用モータ」の共同開発計画を行うことで、台湾電機業界にて新しくの創造を達成
民国95年にチャイナスチール社から「ハイレベル電磁鋼が基礎として高価値高効率モータの整合技術」の開発連合に参加
民国96-97年に工作機械産業のスピンドルに対して(CNCフライス盤、CNC旋盤、CNC研削盤、複合加工機、専用加工機)、「スピンドルサーボモータ」のシリーズ製品を出し、「内臓式高速スピンドルモータ」の開発を展開
民国97-98年に「枠番280誘導サーボモータ」及び「小型風力発電機システム」の開発プロジェクトを展開、業界に尚更優良的な製品とサービスを提供
民国98年に裕隆自動車社から主導するLUXGEN電気自動車主要な技術開発計画に参加
民国99年に電気自動車先進動力システムの研究開発連合計画を主導、電気バス動力システムの開発を完成
民国99-100年に高雄愛河で初めての大型電気動力船のシステム開発と日月潭で初めての電気巡視船の動力システム開発を完成
民国102年に張金鋒総経理がモータローターによって国家発明創作賞に参加、創作金賞を受賞
民国103年に主導的なメーカーとして電気収集車の開発計画と電気バス共用動力計画に参加